「誇り」を社名にかかげ
ものづくりに取り組んでいます
高いデザイン性や機能性をもった、付加価値の高い建物を生み出し、次世代に繋ぐまちづくりに貢献いたします
時代の変化とともに多様化する価値観やニーズに対応しお客様の視点に立った「ものづくり」に努めています。また、弊社ではワイドスパンのお部屋（40㎡超）を主に単身利用やDINKsの方など多様性をもった設計を行っています。
INITIATIVES FOR SDGs/ESG
SDGs/ESGへの取組み
Introduction
はじめに
プレジオグループでは
SDGsの取組みに賛同し
持続可能な世界を目指すための貢献をしていきます
What are SDGs?
SDGsとは
2001年に策定されたMDGs（ミレニアム開発目標）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、持続可能な社会の実現に向けて事業を展開していくことが重要だと考えます。
私たちは事業特性を踏まえ、
SDGsの目標の中から
取り組むべき課題を抽出し、
課題の解決に向けた事業を積極的に推進いたします
Initiatives for SDGs
SDGsへの取組み
私たちが大切にしているもの【Time is Life】
多様性・個を認めた働き方を推進しています
どんな人でも働きがいを感じられる会社を目指しています
一人一人が心身ともに健康で働くことが出来るよう障がい者雇用や様々な支援（子育て支援/資格取得支援など）を行っています。
工程、品質、安全管理を
徹底しています
何⼗年と⻑く形に残るものだからこそ責任を持って品質管理・検査を行っています
プレジオグループでは建設した建物を⻑く使って頂く取組みとして建物引渡し後のアフターメンテナンスを実施しています（1年・2年点検）。
また、産業廃棄物処理票に基づき流れを把握し、廃棄物の適正な処理を確認しています。
In the future…
自然を守る「ものづくり」
を目指します
プレジオグループは脱炭素社会の実現に向け高い環境目標にチャレンジし続けます
素材にこだわり緑の循環を目指します。
国産材・地域材を使った資源の有効活用、将来を見据えた省エネの住まい提供など地球に優しい「ものづくり」を推進します。
About ESG management
ESG経営について
ESGとは
環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance) 要素を指します。資産を超⻑期で運用する機関投資家を中心に、企業経営のサステナビリティを評価するという概念が普及し、気候変動など⻑期的なリスクマネジメントや企業の新たな収益創出の機会を評価するベンチマークとして、国連持続可能な開発目標（SDGs）と合わせて注目されています。
プレジオグループでは、
取組むべき課題の抽出を行い
ESGに関する戦略的な取組みをSDGsの目標に連動させ実行します
経営上のリスク軽減、
持続的な企業成⻑を目指し
ESG経営を推進いたします
ESGとは
Environment
-環境-
- 国産材・地域材を使った資源の有効活用
- 省エネの住まい提供
- 地球に優しいものづくりを目指します
Social
-社会-
- 健康経営優良法人の継続的な活動
- 女性活躍推進および障がい者雇用の促進
- 多様性、個を認めた働き方の提供
Governance
-ガバナンス-
- リスク管理、コンプライアンス委員会などガバナンス強化へ向けた積極的な取組み
- 内部監査室の設立、社内ガバナンス強化推進
finally
さいごに
ESG経営やSDGsの取組みは、企業本来の原理原則に立ちもどり本質的な豊かさの提供による社会貢献と私たちが企業理念に掲げていることと一致しています。
環境保護や社会的規範、コーポレートガバナンスの遵守は当たり前のことであり社会のニーズです。
私たちは、変化しつづける時代に変化を恐れることなく進化しつづける企業であることを誓います。